MESSAGE
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子どもたち一人ひとりのペースを大切にしながら、成長を支える療育を行っています。
株式会社LIGのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは、大阪市平野区にて、運動療育を中心とした「こども発達サポートのかがやき」、サッカー特化型の「FC.LIG(エフシー・リッグ)」、そしてモンテッソーリ教育に特化した「KID ACADEMY+平野校」という児童発達支援・放課後等デイサービスを運営しています。
お子さまの発達について、不安や悩みを抱えながら、このページをご覧になっている保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
「このままで大丈夫なのだろうか」「何かしてあげたいけれど、何が合っているのかわからない」——そんなお気持ちに、私たちはこれまで何度も向き合ってきました。
LIGの療育で大切にしているのは、「楽しい」という気持ちです。
運動や遊び、サッカー、日々の活動を通して、子どもたちが自然と身体を動かし、笑顔になり、「できた」「やってみたい」という前向きな経験を重ねていけるよう心がけています。
運動療育には、身体機能の向上だけでなく、集中力や感情のコントロール、コミュニケーション力を育む力があります。楽しみながら取り組む中で、少しずつ自信や達成感が芽生えていくことを大切にしています。
また、KID ACADEMY+平野校では、モンテッソーリ教育の考え方を取り入れ、子ども一人ひとりの「やりたい」「やってみたい」という気持ちを尊重した療育を行っています。
自分で選び、集中し、やり遂げる経験を積み重ねることで、自己肯定感や主体性が育っていくと私たちは考えています。
子どもの発達には、得意なこともあれば、苦手なこともあります。
それは決して特別なことではなく、誰にでもある個性の一つです。私たちは、できないことを無理に直そうとするのではなく、その子に合った環境の中で、良いところや可能性を伸ばしていくことを大切にしています。
集団行動が苦手なお子さまにも、無理に合わせることはありません。
その日の気持ちやペースを大切にしながら、少しずつ人との関わりや、みんなで取り組む楽しさを伝えていきます。
「楽しいことなら続けられる」「好きなことだからがんばれる」——私たちは、そんな子どもたちの姿を日々の療育の中で見守っています。
さらに現在、私たちは大阪での療育に加え、淡路島で「階(きざはし)プロジェクト」にも取り組んでいます。
自然や地域とのつながりの中で、人が安心して過ごせる居場所をつくり、子どもから大人まで、誰もが自分らしく社会とつながっていける環境づくりを目指しています。
大阪での療育の現場と、淡路島での地域づくり。
どちらにも共通しているのは、「人は安心できる環境の中でこそ、ゆっくりと成長していける」という想いです。
これからも株式会社LIGは、お子さまとご家族に寄り添いながら、一歩一歩の成長をともに喜び、支えていきたいと考えています。
株式会社LIG代表取締役 福井宏昌

私と運動療育の出会い
株式会社LIGを立ち上げる前、柔道整復師と鍼灸師の資格を持つ私は、鍼灸整骨院を開業していました。 ある日、友人からお子さまの発達障がいについて相談を受けたのを機に、何も知らなかった発達障がいについて勉強を始めました。小児鍼やアロマテラピーが良いと聞けば学びに行きましたが、これらはあくまで対症療法の一環であると感じたことも事実です。 「発達障がいの人と関わったことのない自分に何ができるんやろ……」
発達障がいを改善するには、私自身がもっと日常的に関わっていく必要があるのではないか。そう考えていたところ、ある友人が声をかけてきました。 「福井君には、身体に関する知識と運動の経験がある。“運動療育”をやってみてくれないか」。この言葉がきっかけとなり、鍼灸整骨院時代に蓄えた知識と臨床経験、小学生の頃から続けているサッカーのトレーニング経験を活かし、たどり着いたのが「LIG式運動療育」です。「かがやき」「KID ACADEMY 平野校」「FC.LIG」という3つの施設が、「LIG式運動療育」を実践する多様なフィールドなのです。
子どもたちの自立につながる楽しい運動療育を実践します。
「かがやき」「KID ACADEMY 平野校」「FC.LIG」では、子どもたちが運動やサッカーをいきいきと楽しんでいます。このサイトをご覧になっている保護者の方、お子さまの言動に次のような心当たりはありませんか?
お子さまにこのような言動が見られる場合でも、3歳児検診で指摘をされても、保護者の方にとってその診断を受け止めるのは、とても難しいこともあると思います。 子どもの脳の発達やゴールデンエイジを考えると、少しでも早く療育を開始するのが望ましいのですが、人知れず悩んだり、周囲に隠そうとすることもめずらしくありません。 確かに、子どもの発達には凸凹があるかもしれません。でも、そもそも完璧な人間など存在しません。得手・不得手があってあたり前、大切なのはその子に合った環境を整え、長所を伸ばしてあげることです。子どもは誰でも輝けるはずです。 私は発達障がいを、障がいというより個性や違いのひとつと捉えています。「かがやき」「KID ACADEMY 平野校」「FC.LIG」では、その個性や違いを活かしながら、身体面のみならず社会性や協調性、思いやりの心も育んでいきたいと思っています。
集団行動が苦手でも大丈夫!
スポーツは、チームメイトと話し合ったり、協力したり、心配りをしたりするなど、人と関わる機会が多くあります。学校の授業のような改まった形でコミュニケーションを教えるのは難しくても、運動遊びなら、コミュニケーションを自然な流れで身につけることができます。そのため、「かがやき」では、みんなで協力するチームスポーツを多く取り入れ、「FC.LIG」では柔軟なルールでサッカーを楽しんでいます。 一方で、集団になじむのが苦手で、独りよがりなプレイをする子もいます。そのような子に、無理にチームスポーツをやらせることはありません。

その子の気持ちやペースを尊重し、選択肢がある声掛けを行います。そして、臨機応変に対応しながら、チームメイトの気持ち、みんなと協力してうまくいったときの楽しさ・嬉しさを少しずつ伝えるようにしています。 以前、発達障がいと思われるAちゃんが、サッカーに興味を示しました。学校では集団行動が難しく、落ち着きがないと言われ、なかなか集中が続かなかったのですが、FC.LIGでは何度も練習し、うまくいかなくても気持ちを切り替え、忍耐強く練習を続けました。さらには、仲間との関わりを楽しんでいるシーンも増えました。 楽しいこと、好きなことなら続けられる、がんばれる。――それを実感したエピソードです。 Aちゃんのような子を一人でも増やすために、私たちは子どもたちが楽しみながら取り組める方法をいつも考えています。

プロフィール
大阪府富田林市出身。関西大学法学部卒業後、柔道整復師・鍼灸師として鍼灸整骨院を開業し、14年間地域医療に携わる。その中で、友人の子どもが発達障害と診断されたことをきっかけに、障がいのある子どもたちの世界に深く関わり始める。「子どもの頃から障がいの有無を超えて交わり、相互理解が自然に育つ社会をつくりたい」と、運動会やサッカー大会など“楽しみや得意”を通じて人がつながる場を創出。現在は運動療育・農福連携・地域コミュニティづくりを軸に、誰もが支え合い、ともに活きる未来を実装する社会起業家として活動しています。
〜資格〜
柔道整復師・鍼灸師・保育士・日本サッカー協会C級ライセンス・日本メンタルヘルス協会 基礎心理カウンセラー・IHT上級園芸療法士・OTD認定講師〜組織の風土共創〜・農村プロデューサー実践コース修了・食の6次産業化プロデューサー レベル3・中級バイオセラピスト・初級障がい者スポーツ指導員・アロマテラピー検定1級・銃猟免許
MEDIA















「うちの子、もしかしたら発達障がい?」と感じたら
このサイトをご覧になっている保護者の方、お子さまの言動に次のような心当たりはありませんか?